税理士紹介
代表者あいさつ
所長 税理士 松尾友平
経営者のよきパートナーとして、企業の繁栄に貢献いたします。
当事務所は、昭和41年2月長崎市内にて開業いたしました。その後、関与先企業の多様なニーズに応えるべく、「共に経営を見つめあい事業繁栄(しあわせ)を支援する信頼の絆(スクラムパートナー)」を使命感として、当事務所の業務ノウハウをあらゆる分野から集積、合理化し、今日まで至っております。
激変する経営環境の中で、貴社がゆたかな繁栄を続けるために、当事務所は最新のコンピューターを活用し、経営体質と高付加価値経営の実現を使命として、的確かつ迅速なアドバイスを行います。「顧客第一主義」の精神をモットーに、所員共々、より一層の研鑽を重ね、経営者のよきパートナーとして、企業の繁栄に貢献いたします。
代表 税理士 松尾孝平
税務だけでなく、業績(利益)に貢献できる会計事務所を作りたい
はじめまして、松尾友平税理士事務所の代表の松尾孝平です。
私がこの業界に入り15年が過ぎました。税理士という職業と経営という職業を同時にやっているから気づくことがあります。
企業の目的は利益をあげることではなく、継続することです。継続して、お客様や従業員そして取引先のお役に立ち続けることです。さらには、税や社会保障の財源となる納税を通じて、社会の役に立ち続けることが企業の本来の目的です。継続して繁栄するというのが企業経営の原理です。
激動の現代社会の中でどうすれば倒産せずに発展繁栄を続けることができるのでしょうか。計数管理を徹底しタイムリーに経営数値を把握すること。時代の変化、すなわちお客様のニーズの変化にすばやく対応し続けることではないでしょうか。
会計事務所の仕事は、企業の発展を願い、繁栄のお手伝いをすることです。当事務所では、経営者の唯一無二の相談相手になるよう豊富な知識を持ち人間性にも富むプロフェッショナル集団を目指しています。
松尾友平税理士事務所の使命は、共に経営を見つめあい事業繁栄を目指す信頼の絆です。松尾友平税理士事務所はその実現のために、「経営助言」「資金サポート」「節税」の3点において業界最高水準のサービスを提供できるように努力しております。
お客様に対しての想い
お客様にとって一番大切になる部分は商品です。
会計事務所の場合、「人」が商品です。
十分に教育・勉強をし、事務所ノウハウを詰め込んだ監査担当者を送り出します。
満たされた環境のやる気に満ちた職員と、不満をかかえたやる気のない職員とでは同じ能力でもサービスが圧倒的に変わってしまいます。
能力とやる気のある職員を提供します。
お客様につきましては、税務のことのお悩み、不明点はもちろんのこと、会社経営の周辺業務の悩み、利益に貢献できるように尽力してまいります。
また、同じ会社という立場で、常にリーディングカンパニーとして、参考目標になるような会社となり情報を取り入れ・学習を繰り返し、刺激を与えていきます
スタッフに対しての想い
スタッフの幸せと利益に対して最大限の努力をします。
「幸せ」とはつまり、会社が楽しい、お客様に喜ばれる・役に立てる仕事ができて嬉しい、日々、成長し自分の限界点が伸びるのを実感できて楽しい等、利益とは別の奉仕・心の満足に対してです。人生の中で一番長い時間を費やす職場・仕事に対して、前向きでプラスに生きていけるとどんなに「幸せ」でしょうか。「幸せ」な環境づくりに全力を尽くします。
会計事務所ですから税務のことはできて当たり前です。
経営者のお悩みや、問題解決のお役にたち、税務のみならず利益に貢献できれば、税務だけの仕事をするのに比べてどんなにやりがいが増し、喜んでもらえるでしょう。
メンタル部分(役に立ちたいという気持ち)とそれを実行できる実力部分を社内全体で磨き一人では到達できない域まで会社全体で取り組み、最上級を目指していきます。
「利益」については、業務効率・ノウハウ最大限に駆使し、利益つまり給与においても十分に最大限に持ってけるように努めます。